2018-02-06 第196回国会 衆議院 予算委員会 第6号
熊本の場合、南阿蘇村の村道栃の木立野線長陽大橋の事例がございます。 このように、代行が可能な対象としては、大規模な工事や災害に限定されている状況でございます。
熊本の場合、南阿蘇村の村道栃の木立野線長陽大橋の事例がございます。 このように、代行が可能な対象としては、大規模な工事や災害に限定されている状況でございます。
その間、阿蘇大橋が完成するまでの間に、代替ルートとなります村道栃の木―立野線、長陽大橋ルートと呼んでございますが、これにつきましても、来年夏までの応急復旧により開通を目指しまして、国の直轄事業として復旧工事を推進しているところでございます。 引き続き、地元の方々の御協力を得ながら、早期開通を目指して全力で取り組んでまいります。